I LOVE 孤立

~集団や組織での孤立を促す絵日記BLOG~

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5月2日 ~『肩叩き』~

~『肩叩き』~










「ある時、どこかへ属して関わり合う“その頃”があった。

そしてお前は、ただただ寝ていた事を深く後悔したのだろう。

そう、そういった事の全てを司るのは、まさに“時だったんだ”とな。

だがしかし、その気付きもまた“ある場所”から見れば、後悔の種でしかない。

生まれた頃には、まだ圧縮されていた“あの時間”が、すっかり伸びきってしまうまで、誰もが等しく繰り返すのだ。

そしてついに辿り着いたその淵で、お前はまた気付くだろう。

『“あの時間”とは希望の事だったのだ』と。

まぁ、流れゆくそういった中を、皆と同じようにお前は過ごして来た。

とてもとても長い人生だった。

もう目を閉じる瞬間は、棚の上のそこまで迫っている。

だがしかし、だがしかし。

その寸前に戸を叩き、土足で上がってきた疑問が胸を刺した。

“さてさて、何はともあれご苦労だった。だから、手短に問うぞ。なぁお前、お前のその背中を叩いたのは一体誰だったのかを、俺に教えてくれないか?”

お前は迷う。

そして、お前は焦る。

なぜなら、棚の上からは、今にも眠りが落ちてきそうなのだから。

だが、やはりお前は迷う。

そしてお前は、自身の肩に残っているはずの、その感触を探しに出掛けた」









おやすみぶらざー
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[ 2012/05/02 23:53 ] 絵日記 | TB(0) | CM(0)
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